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失敗しない外壁リフォームの秘訣

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「塗って終わり」じゃない!工事が終わってからも 頼れる業者の見分け方

一般的に、戸建て住宅は新築時から10~15年で塗り替えが必要とされていますが、住まいを長持ちさせるためには7~10年ごとに定期的かつ計画的な塗装メンテナンスを行うことが重要です。

ということは、次回の塗装メンテナンス時期まで安心できる工事品質と、そのあいだに何か不具合が起こってもしっかりサポートしてくれる業者を選ぶことが重要な 要素になるのです。

とはいえ、依頼する前なのに、どうやって工事が終わってからも頼れる業者を選べばよいのでしょうか。

ちょっとしたことでわかる「頼れる業者の見分け方」

工事を依頼する前でも、その業者が工事が終わってからも頼れる業者かどうかは、次の3つのポイントで見分けることができます。知っていれば自分で簡単にチェックできることばかりなので、ぜひ業者選びの際にお試しください。

頼れる業者を見分けるポイント① 保証があるかどうかを確認する

工事が終わってからも頼れる業者かどうか、その見分けるポイントとしていちばん重要なのが、保証の有無です。まずは、そもそも保証の用意があるのかしっかり確認をとりましょう。保証書を発行しない業者は論外です。

また、より安心できる保証体制として、「2社以上の保証」があるかどうかも確認しておくと、さらに安心です。
2社というのは、施工する業者と、その業者が加盟している団体・協会などのことです。もし施工業者に倒産など事態が起こっても、もうひとつの団体の保証があるため、業者単独の保証よりも安心です。

具体的なチェックポイント
  • 保証があるかどうか
  • 保証内容についてくわしく説明し、保証書を発行してくれるか
  • 業者の保証以外に、第三者団体の保証があるかどうか

頼れる業者を見分けるポイント② アフターフォローを行ってくれるかどうか確認する

工事後に万が一不具合が発生したときはどんな対応をしてくれるのかも聞いておきましょう。また、定期点検などのアフターフォロー体制があるかどうかも確認しておくと、次の塗装メンテナンス時期まで、安心して長く付き合えるでしょう。
特に定期点検については、見積り前の建物診断をきちんと行うかが判断材料になります。建物の状態をしっかり診断できるということは、定期点検でもきちんとお住まいの状態を診てくれる業者といえます。

具体的なチェックポイント
  • 工事後に万が一不具合が発生したときはどんな対応をしてくれるのか
  • 定期点検などのアフターフォローを行ってくれるか
  • プロの診断士がくわしく建物の状態を診断してくれるか

頼れる業者を見分けるポイント③ 実際の施工物件を見に行ってみる

塗装は既製品とちがい、カタチがあるものではありません。塗ってみて、住んでみて、はじめて工事の品質がわかります。しかし、「まだ工事もしていないのに、どうやって工事の品質を確かめるの?」と思われるかもしれません。
そこでぜひお試しいただきたいのが、その業者が施工している現場や、これまでに手がけた施工物件を見てみることです。行ける範囲に実際の現場や物件があれば、ぜひ見学させてもらいましょう。現場での施工の様子や、時間が経ってからの塗装を確認することで、その業者の工事品質がわかるはずです。

具体的なチェックポイント
  • 現場の職人の服装や身だしなみは整っているか
  • 現場の職人の挨拶やマナーはきちんとできているか
  • (施工後の物件なら)外壁や屋根に、色褪せやカビ・苔・藻が発生していないか
言葉巧みに近づいてくる悪質な業者もいる中、工事が終わってからも頼れる業者かどうかは、一見わかりづらいものです。ですが、ちょっとしたポイントを知って確かめるだけで、悪質な業者を遠ざけることはできます。
業者の言葉を鵜呑みにせず、消費者自ら業者の実態や実績を確かめる姿勢が、工事が終わってからも頼れるよい業者に出会うことにつながるのです。