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失敗しない外壁リフォームの秘訣

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業者を決める前に必ず確認!おさえておきたい契約時のポイント

見積書や保証体制など、さまざまなポイントをおさえて業者も決まり、いざ契約!・・・のその前に、絶対に怠ってはいけない最後のポイントが「契約書」。診断や見積もり時に業者と打ち合わせた内容が契約書に反映されていないと、万が一トラブルが起こったときに「言った」「言わない」の水掛け論になってしまう可能性があるからです。
そうならないために、ここでは契約時の注意点や契約書の確認ポイントを解説します。

口約束で工事を依頼してはいけません!

工事内容や価格の合意が取れたからといって、口約束だけで契約を進めてしまう業者もいるのが外壁リフォーム業界の現状です。
もし何か問題が発生したとき、契約書は法的に重要な書類となります。口約束だけで工事を依頼するのは絶対に避け、必ず契約書を提出させましょう。

また、契約書もただ作成・提出させるだけでは意味がありません。必要項目の記載を満たしているか、法的に有効と認められる内容になっているか、業者から内容の説明を受けて確認をすることが重要です。

口約束で工事を依頼してはいけません!

契約時におさえておきたいポイント

見積り内容に合意し、契約書が提出されても、すぐに印鑑を押してはいけません。
金額や工事内容のほかにも、契約時には確認をしなければならないポイントがあります。
ここでご説明するポイントを業者がきちんと行うか、しっかり確認をしましょう。

おさえておきたい契約時のポイント① 契約内容についての詳細な説明があるか

契約を交わす祭には、「工事金額」や「支払方法」などの契約内容だけでなく、クーリングオフや約款の説明と提示があるか、確認をしましょう。

具体的なチェックポイント
  • 契約書の中に、または別紙で「請負契約約款」の記載があるか
  • クーリングオフ(※)と個人情報の取扱いに関する説明が記載されているか

おさえておきたい契約時のポイント② 業者と施主が同一の契約書を保管できるように なっているか

同じ内容の契約書を2部用意し、1部は業者が、もう1部は施主がそれぞれ保管できるようになっていると、さらに安心でしょう。業者によっては、契約書が複写式になっていて、複写された控えを渡してくれるところもあります。
いずれにしても、万が一のトラブルに備えて、業者と施主双方が契約書を保管している状態が望ましく、また、そこまでしてくれる業者は、契約に際して誠実であるといえるでしょう。

具体的なチェックポイント
  • 契約書を2部用意し、業者と施主双方が同一の契約書を保管できるか
  • または、契約書の複写控えを渡してくれるか

用語解説

※特定商取引法とは

訪問販売や通信販売など、消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が守るべきルールとクーリングオフ等の消費者を守るルールを定めた法律。
これにより、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守る。

※クーリング・オフとは

申込みまたは契約後に法律で決められた書面を受け取ってから一定の期間(※)、消費者が冷静に再考して、無条件で解約すること。 (※)取引によって期間が異なるので、クーリング・オフを行使する場合は、国民生活センターなどの専門機関に相談することをおすすめします。

契約書があるからと安心するのではなく、業者の都合で勝手に作成されていないか、必要な項目をすべて満たしているか、細かく確認をして契約を交わしましょう。
「後で目を通しておいてください」と、細かい説明を避ける業者には注意が必要です。
ひとつでも疑問に思うことがあれば、その場で契約するのでなく、いったん契約書を受け取って、納得できる内容かどうか細かく確認してから、契約を交わしましょう。