社長という肩書きは頂いておりますが、弊社が成り立つのは全てスタッフが素晴らしいだけであって社長なんぞ、隅でサポートするだけでございます。僕の信念はペンキ屋の信念と意地を貫き通すのみです。



僕も元々は生粋の職人。一日一日真心込めてキレイに塗り替え、リフォームを行ってきた日々で御座います。今は社長という肩書きを授かって経営者の立場になりましたがお客様に対する気持ちは一切、職人の時と変わっておりません。自分が手がけてきた技術、意地を一件でも多く施工に繋げ一生懸命な人生になればと思い生きています。



そして、これから職人をやってみたい、ペンキ屋をやりたいと思う、若い人々が働きやすく、興味を持てる会社を築き上げて参ります。そして、事業と社会貢献、家族を大切に困っている人をより多く手助けできる人生を歩んで行きたいと思います。