暮らしの生涯価値を維持するアフターサービス AFTER-SALES SERVICE
優良業者を選ぶポイント
「保証」「記録」「点検」
どんな塗装業者が施工しても、工事直後は綺麗な仕上がりになるものです。しかし手抜き工事だとたった数年で不具合が発生してしまい、最悪の場合は業者との連絡がつかなくなってしまうこともあります。
こうした手口に引っかからないためには、契約前に「保証」や「点検」の体制を確認しておくことが重要です。
工事後にどのようなアフターサービスがあるのか、万が一不具合が起きた際にどこまで責任を負ってくれるのかをチェックし、安心できる業者かどうか判断しましょう。
プロタイムズは、
工事後もお客様を丁寧にサポートします
SUPPORT01
施工店と塗料メーカーの
本部によるW工事保証
工事を担当した施工店と、プロタイムズ本部を運営する塗料メーカー「アステックペイント」によるダブル工事保証をお出ししています。
万が一施工店が倒産した場合、不具合の保証は本部の塗料メーカーが引き継ぎます。
プロタイムズ本部からも工事保証を出せるのは、工事品質に絶対的な自信があるからです。
工事写真などのデータは専用のシステムで登録・蓄積されており、本部が客観的な視点でチェックして工事品質を担保しています。
また、保証書のデータは本部が保存しているため、お客様が紛失した場合は再発行が可能ですのでご安心ください。
プロタイムズだからできる
他と違う工事保証
通常の工事保証では、保証書は施工店1社からのみ発行される場合がほとんどです。
これでは、たとえ10年間の保証があったとしても、倒産などでその塗装店がなくなってしまった場合は保証が無効になってしまいます。
プロタイムズなら第三者である本部からも保証書を発行するため、万が一塗装店に何かあった場合でも、問題なく保証を受けることができます。
SUPPORT02
工事に関する書類をまとめた
住宅履歴情報ファイル
工事に関する書類をまとめた工事完了後には、工事に関するすべての書類を一冊にまとめた「住宅履歴情報ファイル」をお渡しします。
住宅履歴情報を
保管しておくメリット
- ❶ 図面や過去の修繕記録が残っていれば、次回以降のリフォーム工事の計画を効率的かつ的確に立てることができる。
- ❷ 塗料の性能・修繕記録・点検結果などが残っていれば、住まいの価値を的確に評価することができるため、売却をスムーズに進めることができる。
住宅履歴情報
ファイルの内容(一部)
- ⼯事請負契約書
- ⼯事完了報告書
- 塗装⼯事完了届、兼完了検査同意書
- ⼯事保証書(W⼯事保証)
- いえかるてID など
SUPPORT03
いえかるてを
活用した点検
工事後は、適切な時期に塗装した屋根や外壁の状態をチェックしに伺います。
その際に不具合が見つかったり、お客様のご要望があれば、専門家が責任を持って適切な対応をすることを約束します。
点検の実施前であっても、工事後に気になる点があればお気軽に施工店までお問合せください。
契約時の内容によって、点検時期や点検内容によってことなります。工事保証の対象外となる分の補修工事は有償対応となりますのでご了承ください。
また、いえかるては契約時にお申込みをいただいた方のみ、ご利用いただけます。
工事後の訪問点検の
チェック項目
- 塗膜の浮きや剥がれはないか
- シーリングの状態はどうか
- 塗膜の劣化状況(チョーキング)はどうか
- 軒裏に雨漏り跡はないか色あせやひび割れはないか
- 軒裏塗装の劣化(浮き・剥がれ)はないか
- 外壁にサビ・腐食はないか
- 軒裏シーリング材の破断・欠損はないか
東面・西面・南面・北面を
それぞれチェックします
プロタイムズは、
塗装工事が完了してからが
本当のお付き合いの始まりだと 考えています
「プロタイムズに任せてよかった」と思っていただくためには、塗装工事が完了した後こそが重要だと考えています。
塗装店と本部によるW工事保証や工事後の訪問点検などを通して、「この先もずっと住まいのメンテナンスを任せたい」と思っていただけるよう献身的にサポートさせていただきます。ぜひ、安心して私たちにお任せください。