「自社管理施工」×「現場DX」による徹底管理の塗装工事 PAINTING

どんな約束事も契約書がなければ、なんの拘束力もなく、なにかあったときに身を守ることはできません。
プロタイムズでは工事金額や工事内訳についての契約内容を明記した契約書を取り交わしています。
クーリングオフ、個人情報の取り扱いについても契約書に記載された内容をもとに、丁寧にご説明したうえでご契約いただいております。

プロタイムズなら
契約内容、保証内容が
明確で確認しやすい

工事金額がいくらなのか、工事の内訳はどうなっているのか、事前確認項目など、明確な契約内容を記載した契約書を使用します。
プロタイムズの契約書は特定商取引法に基づいた内容とな っており、クーリングオフ、個人情報の取り扱いについても記載しているので安心です。

ご契約後、外壁・屋根の具体的な色を決めていきます。
お客様のご要望をお伺いし、色見本帳やカラーシミュレーションなどでイメージを見ていただき、色を決めていきます。遅くても、工事が始まる３日前までには色を決めていきます。

プロタイムズなら
お客様とのお打ち合わせ
内容をしっかり記録

最終の工事内容の確認をきちんとおこなった上で、ご契約を交わします。 プロタイムズでは打合せ記録シートを用い、施主様とお話した上で、後々の見解違いをなくすよう努めています。

契約後、ご希望の時期に合わせて、工事時期の事前打ち合わせをします。
事前打ち合わせの際には、各工事のスケジュールを記載した工程表をお渡しし、 具体的な工事の内容、工事中の注意事項について打ち合わせします。
着工日は２週間くらい前までに決定します。

外壁塗装工事では、足場の組み立て時の騒音や塗料の臭いが気になる、など、近隣の方への影響がどうしてもが出てしまいます。
そのような騒音や塗料の臭いが原因でご近所とのトラブルにつながった、ということも少なくありません。
近所の方と良好な関係を続けていくためにもご近所の方に工事について事前にご理解いただく必要があります。
プロタイムズでは足場のかかる日の３日前から１週間前までの間に近隣の方々へ挨拶を行います。
担当者が案内状をもって挨拶回りし、工事日程、担当者の連絡先、注意事項などを説明します。

塗装にあたっては、まず足場を組立てます。
足場を組むことで隅々まで塗装工事を行うことができ、また高所作業で危険なため職人の安全性の確保のためにも足場は重要な役割を持っています。
さらには足場に飛散防止シートをかけることで塗料の臭いや飛び散りも防止でき、近隣住宅への配慮も行ないます。

専用の高圧洗浄機を使って家の汚れ・カビなどを落とす高圧洗浄という工程を行います。
高圧洗浄が十分ではないと汚れやカビが原因で塗料の密着が弱く品質の早期の劣化につながってしまうため 隅々まで洗浄します。
洗浄を行い乾燥が確認された後、塗料が付着しては困る植木や車両などを保護する養生作業を行います。

定期的な技術研修を受け、技術向上に努めている塗装職人。安全に、かつ高品質な塗装工事をご提供するためにプロタイムズ共通の品質基準書に基づいて工事を進めていきます。
また塗料メーカーが定める基準塗布量・乾燥時間を厳守し工事を行います。

塗装工事を完了し、職人や現場責任者による最終確認を行った後、お客様立ち会いの元、完了検査を行います。
仕上がり・塗り残し・飛散した塗料・養生の剥がし残し、などの項目をご確認いただきます。
完了検査を行うことでお客様ご自身の目でチェックし、仕上がりや隅々まで塗装されているかご確認いただけます。
もし、完了検査時にきになる点がありましたら、担当者にお申し付けください。

養生ネットを外し、建物や植木を破損させないように注意しながら足場を解体します。
足場を解体した際に発生・発見した傷や汚れ、塗り残しなども丁寧に補修します。足場を解体した後は清掃を行い、ゴミがない状態に。
工事を行う前の状態に復帰し、工事完了の挨拶をして工事引渡書を渡して作業終了です。