メディア掲載情報
読売新聞動物愛護施設お色直し住宅塗装企業がボランティアで
豊田市矢並町の鞍ヶ池公園内にある市動物愛護センターで29日、出入り口の通路がきれいな塗装で彩られて披露された。
住宅塗装のフランチャイズ組織を運営するプロタイムズ・ジャパン(本社・福岡県志免町)が、加盟する店舗とともにボランティアで施工した。同社は、捨てられたり、飼えなくなったりした犬や猫を保護する動物愛護施設を支援しようと、塗装ボランティア「ワン♡LOVEプロジェクト」に取り組んでいる。第1弾として、今年2月に福岡市東部動物愛護管理センターの修繕工事を行った。
今回の工事もプロジェクトの一環。豊田市動物愛護センターは2015年4月に開設された。しかし、建物自体は01年3月、東海環状自動車道の建設をPROする施設として建てられ、老朽化が目立っていた。約30㎡の通路は、明るいクリーム色を基調にして塗られ、桃色や緑色、水色でタイルのようにアクセントがつけられた。このほか、犬や猫の譲渡や動物とのふれあいといったセンターの活動をアピールする案内看板が贈られた。
毎日新聞福岡市東部動物愛護管理センター「明るい気持ちで出会って」 看板、階段を改装 /福岡
福岡市東区蒲田の市東部動物愛護管理センター(あにまるぽーと)の正門前の看板と犬舎に続く階段がリニューアルされ15日、完成披露会があった。
手掛けたのは住宅塗装のフランチャイズを展開する「プロタイムズ・ジャパン」(志免町)。同社の菅原徹代表が幼い頃から犬を飼っていたことから、殺処分ゼロを目指すセンタ…
西日本新聞社動物愛護施設を明るくしたい 志免町の企業が無償で塗装 福岡市を皮切りに全国へ
塗装店のフランチャイズ組織を運営する「プロタイムズ・ジャパン」(志免町)が、犬や猫の譲渡や殺処分などをする動物愛護管理施設の塗装工事を無償で行うボランティア活動「ワン・ラブプロジェクト」を始めた。殺風景な雰囲気を明るくする狙い。15日にお披露目された福岡市東区の東部動物愛護管理センターを皮切りに、全国に広げる。
塗装したのは、玄関から別棟2階の犬舎につながる廊下や階段約20メートルと、付随する壁や天井など。「クリーム色や茶系を使い落ち着きを持たせつつ、目を引くデザインにした」。担当者で山口県下関市の店舗を経営する大村龍雄さん(59)は話す。1979年に建ててから初めての塗り替えで、痛んでいた入り口の看板や照明も新調した。
《FC・VC加盟店ランキング 2018》
塗装系組織で2位、FCとしては1位
塗装系組織では、ネットワークとして運営しているAGCコーテックのルミフロンサポートシステムが前回同様の1位。アンケートでは、増加数が未回答であったが、前回の調査から81店増加しており勢力を拡大している。2位のFCであるプロタイムズは、営業支援を強化しており、加盟店の年間推定売上が100億円を突破した。
不動産系では、926店のセンチュリー21がトップ。次いで550店のリニュアル仲…
株式会社プロタイムズ・ジャパンプロタイムズ・ジャパン、FC店の総売上100億円突破
全国120店舗で達成
プロタイムズ・ジャパン(福岡県糟屋郡)が運営するFC塗装専門店「プロタイムズ」の2017年の売上高が101億円となった。
プロタイムズは2009年に設立され、現在全国37都道府県に120店舗を展開している…
株式会社プロタイムズ・ジャパンプロタイムズ・ジャパン、塗装FC・120店で売上120億円計画
基幹システムを本部で一括管理
――ついに売上100億円を突破ですね。
おかげさまで、昨年2017年1月から12月の売上高が101億円に達しました。2016年は85億円、2017年は100億円。今年は120億円が目標です。
弊社はフランチャイズ形式で事業を展開しており、おかげさまで全国120店舗を…
株式会社プロタイムズ・ジャパン新ブランド「ドクトル外壁さん」発表 プロタイムズ・ジャパン
住宅塗装店ネットーワークを展開するプロタイムズ・ジャパン(福岡県糟屋郡)は、新ブランド「ドクトル外壁さん」を立ち上げた。
新ブランドはみんなが知っている「キューピー・キャラクター」を広告デザインに起用。「JR博多シティ」のネーミングなどを手がけるプランナー中村修治氏をブランドマネージャーとして迎え戦略的なブランド構築を行った…