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診断結果を細かくご報告!正しい工事の判断材料に
診断結果のご報告
診断報告で、適切なメンテナンス方法や時期をわかりやすく解説
塗装会社の多くは、診断時に撮影した写真だけをまとめた報告書を提出していますが、それだけでは具体的なメンテナンス方法や適正価格を把握する判断材料にはなりません。
そこでプロタイムズは、お客様が今後のメンテナンス計画を立てるために必要な情報をまとめた「3点セット」をご提出します。「いつまでにメンテナンスする必要があるのか」「どんな工事が必要なのか」「どのくらいの費用がかかるのか」などの必要不可欠な情報を詳しく・わかりやすく解説しますので、塗装知識のない方でもご安心いただけます。
“3点セット”で、
診断結果を詳しく・正確にご報告
プロタイムズ独自の
「3点セット」
でわかること
プロタイムズの調査診断報告の
こだわりポイント
住まいの状態を映像で確認できる
「おすまいビデオ診断」
写真と専門用語だらけの説明だけでは、「住まいのどこがどのように劣化していて、どんなメンテナンスが必要なのか」がわかりづらいものです。
そこでプロタイムズは、あなたのお住まいの劣化個所を撮影した映像で診断結果をご報告します。映像には専門家によるわかりやすい解説もついていますので、現状と対策・今後のメンテナンスのポイントなどをスムーズに把握できます。
また、お仕事などで診断に立ち会えなかったご家族がいる場合も、時間があるときに診断結果をじっくり確認できるためおすすめです。
※一部店舗では実施しておりません
一般的な業者の場合
写真による簡易的な報告書のみ。映像の形で報告する業者は少ない。
お住まいビデオ診断DVDの内容を
一部ご紹介
屋根の温度を計測し、劣化状況を判断
ひび割れ・塗膜剥離など、屋根の劣化状況を解説
専門家が診断キットを用いて外壁の状態を確認
チョーキング・カビなど、外壁の劣化サインを説明
各部位の状態を詳しく把握できる「外装劣化調査診断報告書」
診断結果は、10ページ以上に及ぶ報告書にまとめてお渡しします。
各部位の劣化症状は写真だけでなくレーダーチャートでも解説するため、雨漏りのリスクやメンテナンスの必要性の有無を判断いただける内容になっています。
工事の適正価格を算出できる「外装リフォーム図面」
新築時にはすべての業者が図面をもとに工事工をするにもかかわらず、塗装工事で図面を活用する業者はほとんど存在しません。しかし正確な塗装面積を示した図面がなければ塗料の使用缶数がわからないため、適正金額がわからない上に工事品質を保つこともできません。
そこでプロタイムズは、専用のCADソフトで立面図を作成して正確な塗装面積を算出。それをもとに、塗料の使用缶数を正しく計算します。
※一部店舗では実施していません。
一般的な業者の場合
図面を作成せず、塗装面積や塗料の使用缶数を目分量で決めている会社が多い。
工事中に塗料が足りなくなって基準より薄く塗ってしまったり、
本来なら2度塗りが必要なところを1度塗りで済ませてしまうこともある。
point
なぜ正確な塗装面積を算出する必要があるの?
塗装後、不具合の発生を防ぎ、塗料の性能を最大限に発揮させるためには、塗料メーカーが規定している塗布量(1㎡あたりに塗装する塗料の量)を厳守しなければなりません。そのため、住まいの塗装面積を算出して正しい塗布量を把握する必要があるのです。
塗装会社の多くは坪数から塗装面積を概算していますが、それは窓や扉などの非塗装箇所や外壁・屋根の形状を考慮していないため正確ではありません。専用のCADソフトで図面を作成し、正確な面積を算出する必要があります。
外装リフォーム図面から正確な
塗装面積・お見積りを算出する流れ
適切なメンテナンス時期・方法・価格を把握するためにまずは診断を!
「いつメンテナンスをした方がいいのか」「どのくらい費用がかかるのか」「業者からもらった見積もりは適正なのか」を知りたい方は、ぜひ一度診断をご依頼ください。プロタイムズは、上記で説明した3点セットによって住まいの状態や最適な補修方法・適正価格をわかりやすく解説いたします。
もしすぐに塗装をする必要がない場合でも、将来的な計画を立てる際の参考にすることができますので、3点セットを持っておくことをおすすめします。
※一部店舗では実施しておりません