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豊田市動物愛護センター(愛知県豊田市)|入口の床面を明るく塗装&入口看板を寄贈

豊田市動物愛護センター(愛知県豊田市)|入口の床面を明るく塗装&入口看板を寄贈

豊田市民の憩いの地である鞍ヶ池公園の中に立地している「豊田市動物愛護センター」。
日々訪れる市民の方に「どんなことをしている施設なのか知ってもらう」ために、入口近くに明るいデザインの看板を設置し、床面を明るく塗装しました。
訪問した方の気持ちが明るくなるようなお手伝いをさせていただきました。

豊田市動物愛護センターは、捨てられた犬・迷い犬・野良猫などを保護し、次の飼い主となる方への譲渡活動や動物愛護の啓発活動を行なう、豊田市管轄の施設です。
豊田市の中で一番大きい鞍ヶ池公園の中に立地している施設であるものの、施設のご担当者様によると「市民の方が多く通る立地であるけど、何をしている施設なのか認知されていない。動物を大切にする心を市民の方に持ってもらうためにもどんな施設か知ってほしい」という課題を抱かれておりました。

施設のご担当者様のお悩みをうけて、プロタイムズではお悩みを解決するお手伝いをすることに!
「どんなことをしている施設なのか知ってもらえる」ような明るいデザインの看板を設置しました。さらに床面を明るく塗装し、訪問した方の気持ちが明るくなるような工事を行ないました。

施工場所豊田市動物愛護センター(愛知県豊田市)
施工期間2018年8月20日(月) ~ 2018年8月28日(火)
施工内容入口近くの床の塗装工事・入口への看板の寄贈

床の舗装路は、静岡県・愛知県内にあるプロタイムズ店舗15店の職人が協力して塗装しました。クリーム系の明るい色をベースに、緑色や青色、ピンク色の3色をアクセントで塗りあげ、明るい雰囲気に。訪問された方を温かく迎えるような床になりました。

入口付近には、訪問された方を歓迎する看板を設置しました。どんな施設なのか市民の方に知ってもらいたい」という施設の方のご要望をうけて、施設の事業内容や施設の想いを記載しました。床の塗装工事と合わせて、明るい雰囲気の入口にすることができました。

まずは床面に付着した汚れやコケなどを高圧洗浄機で洗い流していきます。高圧洗浄が十分にできていないと、塗料がうまく床面に密着できず、すぐに塗料がはがれてしまうため、念入りに洗浄します。

・プロタイムズ東三河店

次に「プライマー」と呼ばれる下塗材を使用して下塗り作業を行います。この下塗り作業は下地と上塗り(仕上がりの色となる塗料)の密着性が高まる重要な工程です。

・プロタイムズ西尾張中央店
・プロタイムズ半田店
・プロタイムズ刈谷店

いよいよ仕上げ色となる塗料を塗る「上塗作業」です。
今回の工事では、訪問した方の気持ちを明るくするために、クリーム系の明るい色の塗料を使用しました。

・プロタイムズ名東店・プロタイムズ浜松東店
・プロタイムズ愛知みよし店・プロタイムズあま津島店
・プロタイムズ名古屋南店・プロタイムズ千種店

最後の仕上げとして、クリーム系の色をベースにピンクやグリーン、ブルーの3色を部分的に塗りました。3色塗ったことで、訪問した人を明るく出迎えるような温かみのある床面に仕上がりました。

・プロタイムズ岡崎中央店・プロタイムズ岡崎北店
・プロタイムズ名古屋緑店・プロタイムズ天白店
・プロタイムズ静岡葵店

全ての工事が完了した翌日、センターにて働く職員の方、ボランティアとしてセンターにご協力されている方に向けて、リニューアルしたエントランス部分のお披露目会を実施しました。
「施設が明るい雰囲気になった」とセンターの方にも喜んでいただき、訪問される市民の方からも「どんな施設なのか遠くからでも分かりやすくなり来館しやすくなった」とのお声をいただきました。

  • 東海愛知新聞(2018年8月30日付)

  • 読売新聞(2018年9月1日付 朝刊)

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